2010年9月12日日曜日

フリースタイル Club Mayall 2 Open!

ビーチ&ダンスでおなじみのCAFE Andromedaのすぐお隣に、


気軽にご利用いただけるクラブを造りました^^



Club Mayall II


http://slurl.com/secondlife/Trenza%20CAFE/217/224/22


最大の特徴は、スタッフフリー、つまり、DJさんやダンサーさんがセルフで運用できるクラブを


コンセプトとし、24時間いつでも自由にプレイできることです^^





また、クラブとしてはCAFE Andromedaとは土地音楽も独立していますが、


2SIM構成のライブステージとして音楽URLを土地を跨いで利用可能な、


多目的施設になっています^^



クラブのプロデュースからビルドまで、すべてWhite Viking(自社)のプロダクトを使用していますので、


DJブースやダンサーブースのチップジャーの連携や、フロアーテクスチャーや照明等の演出装置の操作、ステージ使用時の構造変更も少人数で対応可能です^^




Mayall IIの名前は、アンドロメダ大銀河に由来します^^


アンドロメダ大銀河M31の近くに、球状星団G1という


天体が存在し、銀河の明るさ(絶対等級)の中では天の川銀河で一番と言われるオメガ星雲よりも明るい天体郡です^^



球状星団G1の別名がMayall IIなのです^^





SLでは、CAFE AndromedaCAFE Omegaの中間に、Mayall IIが位置しています^^





2Fはロフトになっており、DJの会話やステージの会話が聞き取りにくい場合に、


階段から上がって近づくことができるようになっています^^



















フロアーおよび天井にはアレイフラッシュが取り付けられています^^























音楽URLはDJ用チップジャーと連携し、DJさんがプライベートチャンネルで発言することにより、
土地音楽に設定されます^^

音楽URLをご来場者全員に知られることなく、設定可能になっています^^























PAにオクタゴン・サウンドシステムを採用し、14基のスピーカーが360度方向から、

迫力ある動きを演出します^^

形だけで動きのないものは、PAではありませんね^^;
(その分、”厚み"がないのはご容赦を^^;)



0 件のコメント:

コメントを投稿